唐家せん(トウカセン)国務委員は3日、北京で太田房江大阪府、山田啓二京都府、井戸敏三兵庫県各知事の率いる日本関西地区訪中団と会見した。
唐国務委員は次のように述べた。▽中国政府と人民は中日友好事業を非常に重視している。関西地区は中日民間友好で光栄ある伝統をもち、建設的役割を果たしてきた。3知事の訪中を契機に、関西地区と中国の友好交流と協力が新たな水準に高まるよう希望している。▽日本の指導者が第2次大戦のA級戦犯が祀られた靖国神社を再三参拝し、中日政治関係の正常な発展に重大な障害をもたらしている。中日友好を重視する関西地区の広範な友人たちが現在の中日関係の困難と障害を排除し、両国関係の健全かつ安定した発展を実現するために貴重な貢献をするよう希望する。
太田知事らは、21世紀に関西地区と中国の民間友好交流が一層発展するよう希望しており、関西地区は日中友好のけん引役を果たすことを願っていると述べた。
(北京11月3日発新華社)