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2006年2月14日の中国外交部劉建超報道官の定例記者会見
2006-02-15

 

 2006年2月14日の中国外交部劉建超報道官の定例記者会見のうち、日本関連の一問一答は次の通り。

 問 先の中日戦略対話に対するコメントは。中国が近く日本と外相級会談を行う計画はあるのか。

 答 戴秉国外務次官が9日から日本を訪問し、10、11の両日、谷内正太郎外務次官と第4回中日戦略対話を行った。双方は率直な雰囲気の中で、中日関係に影響を与えている問題をどのように処理するかについて意見を交換した。戴次官は日本滞在中、政府の高官、要人10人と会見した。次回の戦略対話がいつ行われるかについて、現在のところ情報はない。

 問 日本の警察当局は、日本の精密機器専門メーカーが昨年、中国に輸出したハイテク製品が最近、リビアで発見されたと言っている。日本政府は、中国はハイテク製品を第三国に移転しているが、それは契約にはなかったとみている。コメントは。

 答 その報道を私も見ている。日本の警察当局がミツトヨ社を捜査したというものだが、警察は同社が中国にある日本企業〈現地法人〉にそのような機器を提供したと言っている。われわれの調査では、今回のことは中国側と無関係である。具体的なことは、日本側に質問して頂きたい。不拡散問題に対する中国の立場は非常にはっきりしている。われわれはいかなる形であれ大量破壊兵器およびその運搬手段の拡散に断固反対しており、中国は「核拡散防止条約」(NPT)加盟国として、自らの責任と義務を確固たる姿勢で果たしている。

 




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